来年あたまの、ちえりあワークショップの打ち合わせなどで、カフェで中川女史とお茶。
(4時半に写真を撮り忘れたので、中川女史が撮っていたものをあとでもらった……)
誕生日が近いという話を聞いていたので、さも知っているフリをしてプレゼントを渡す。
オースターの新刊「幻影の書」。ちょうど今日、発売だったので。
しかしのちに、正確な日にちを知らないということはバレた。
今日明日とタイトな締切に追われ、「幻影の書」を読めないこの苦しさやいかに。
今もかたわらにあるその本が気になり、チラチラ横目で見ている。
教室の端から眺めることしかできない、クラスの人気者的な。