といっても携帯小説のようなものなんだけど。 脱出ゲームと脱出ゲームの間に読み物が挟まっている、 そういうものです。 はじめてこういう、小説的なものを書いてるわけですが、 意外に楽しいです。400字くらいを一回分の更新として、続きを何話も書くわけで…
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