小説を書いてます

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といっても携帯小説のようなものなんだけど。
脱出ゲームと脱出ゲームの間に読み物が挟まっている、
そういうものです。

はじめてこういう、小説的なものを書いてるわけですが、
意外に楽しいです。400字くらいを一回分の更新として、続きを何話も書くわけですが、
書き始めると、サクサクいきます。
僕にはやはり短編があっているのでしょうか。

といってもこれはあくまでも書き始めたら早い、という話で、書き始めるまではいつもどおり時間がかかります。どうして締切ギリギリにならないと取りかからないのか、そのメカニズムを解明してほしいです。そんな本を出してほしいです。全締切追われ人待望の書物であるはずです。

写真は4時半、ガム君に友達ができました。