シャマラン最高!

かつて僕はシャマラン映画を称して「無駄なサスペンス感」と言ったことがありますが、本作まさにそれ。異常すぎて、肝心のドラマ部分が取って付けたような感じになってしまい、感動的なシーンが白けるほど(褒めてます)。


映画終了後、同じ列にいた男性が、聞いたこともないような深いため息をついていたのが印象的でした。