稽古4時半

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事務所に2月8日にある舞台の稽古予定表が貼ってあった。

見るとずいぶんタイトなスケジュール。いつになく同情して(きっと自分が脚本で参加しているということもあるけど)、日中も稽古場つかっていいですよ的なメールを出す。

今回の舞台は脚本家3名が書くオムニバスなのだけど、その3名で、稽古見学&差し入れを行おうという話しになる。なるというか僕から他の2名に提案してみた。

ちなみに、「他の2名」などと他人行儀に書いているが、ちえりあシナリオ講座のアシスタント中川女史と、ラノベ作家の比嘉先生のこと。

しかし稽古見学を提案した僕が一番乗り気じゃないという倒錯。

何かそういうのがいい流れだよね、という誰が気にしてるわけでもない場の読み方をしてみた結果、僕が言い出さなければきっと誰も言わないだろうという、ああつまり余計なことしたなあ半分と、でもこういうことって必要だよね半分、という状態で、つまり何を言いたいかというと、そろそろ4時半も終わりにしようかなと、そういうことです。