鈴木清順監督の「夢二」に役者として出たときの話。 人殺しの鬼松役。休憩の時、清順さんと話した、「こういう時、鬼松ならどう思うんでしょうね」 清順監督曰く「長谷川さん、気持ちなんか（フィルムに）写りませんから。カタチだけやってください」 ああ、…

古今亭志ん生名演大全集、全48巻をようやく買い終えました。 2006年10月から、1月に1つとかコツコツ買って、2012年4月までかかりました。 5年半！ ゆっくり落語を勉強してます。

今日は体験授業。 ４時からスタートなのでその前に写真撮る。 授業前の準備中。

なんか昔の原稿を読む。 面白かったり面白くなかったり。４時半。

何か早めの晩ご飯。 ４時半モスへ。

半年続けたシナリオ講座最終日。 そんなこんなで日は暮れる。４時半。

同窓会に欠席する旨、書く。４時半。

授業前に参加者がお菓子を配ったりしてます。

教室から外。道路。車。

１週間考え事。 しかし結論は出ない。 久しぶりの4時半。日曜日の講義前にて。

教室から撮る。 4時半も明るくなった。

久しぶりに劇を観に行く。 演劇公社ライトマンの第9回公演「新しい友達」 正直、締切があって観に行く予定はなかったのだけど、 ライトマン総裁から2度も(!)お誘いのメールが来たので、熱意に負けた。 とにかくライトマンというのは玄人ウケするというか、 …

ロックスターを飲む４時半。 自分のストーリーがとんでもなくつまらない物に思え止まる。 仕切り直し。

作業中４時半。

シナリオの授業。風邪率多く、授業も風邪気味。 だがこれからだ。 写真は４時半ちょっと前、腹ごしらえをする人々。

今日は授業終了後、生徒さんたちのシナリオを、オーディオドラマ化。 スタジオでの収録のため、授業は駆け足。来週おさらいしよう。 写真は４時半。授業直前。

今日で平日の講義終了。 最後は試験をやって終わる。 １年で終わる専科の人とは今日でお別れ。 こういう最後のたびに、僕は授業をやりきってないのではという思いに駆られる。 写真は講義終わり、一人残った教室にて。

原稿整理４時半。

４時半、モスバーガーで早めの晩ご飯。物語を考えながら。 今日から、テオ・アンゲロプロスのいない日々が始まる。 この物語が完成して後から振り返る時に僕は、 あれはテオ・アンゲロプロスの死んだ年に書いた物語なのだと思うのだろう。きっと。

仕事しながらチョコを食う４時半。

ラジオ収録。毎度お茶を買う。帰ってきてもまだ余る４時半（1/18）

何か書いてる４時半（1/17）。

あまりすすまないよじはん

「『気持ちがのらないときはやるな』。『絶対にやるな！』です。そんな時にやっても意味ないです」 ――それはさぼることではない？ 「休むことです」 ――3日気持ちが乗らなくても、ですか？ 「そうです。もしそれが10日続いたら、あなたにはやる気がないんです…

書いている４時半。

新年初めの授業。 時間は４時半から７時半までだが、 いつも８時くらいまで延長してしまう。 ４時半、それは延び延び。

１月１４日に行うオオドオリ大学の授業。 その宣伝？内容紹介の動画を撮ることに。 写真は４時半（近く）、撮影後の様子。映っているのは今回コーディネーターのＳ田石さん。

「心配するな。これからはすべて良くなる」 というセリフはいいなと思ってブログに書く。 「ファイト・クラブ」のラストだ。 いい機会なので見直してみると、その後にまだ続く。 you met me at a very strange time in my life. 字幕では「出会いのタイミン…

たけし「今日、高座かけるネタってのはあるわけでしょ？ そういう時はおさらいするんですか、師匠は？」 談志「いや、近頃ちょっとやるようになった」 高田「（笑）やってるんですか今？」 談志「新しいネタやる時はね、やっぱり。そんなのしなくていいんだ…

「芸術は制限のなかにある。絵画において、もっとも美しい部分は枠だ」（G・K・チェスタトン）