同窓会
夕方まで、例の。
それから事務所にて、僕がかつて加わっていた某団体の……なんて書くと怪しいけど、
宗教団体や秘密結社ではありません、劇団です。それのやめたメンバー飲み会でした(現メンバーも参加してましたが)。
宗教団体や秘密結社ではありません、劇団です。それのやめたメンバー飲み会でした(現メンバーも参加してましたが)。
なんか、あれから7年くらいたったそうで、
今の各自の話やら、今までの話やら、昔の思い出話やら。
今の各自の話やら、今までの話やら、昔の思い出話やら。
月日が流れると、結婚したり出産したり管理人になったり劇団を続けたり働いたりシナリオを書いたり……
ま、いろんなことがありますわな。
なんか、その劇団の一番良かった作品は、「winter」ということらしいですよ。今日の話では。
短編オムニバス(ゆるやかに繋がりつつも)の作品で、僕も何かしらピンと来るモノはありました。
短編オムニバス(ゆるやかに繋がりつつも)の作品で、僕も何かしらピンと来るモノはありました。
思えばこのあと、この劇団は短編オムニバスに特化すべきだと提案したことがあったかもしれないし、なかったかもしれないし……短編という、勝てる勝負に持ち込みたかったのでしょうか。
ともあれそれは、実在しない現実。ない過去。存在しない歴史。
僕はもうお芝居の本を書かないので、せいせいしてます。
自分のやるべきことを、やるだけです。
おお、携帯小説書かないと。