最後
昨日のこと。
フルブリーチ代表、K藤くんとパスタを食べる。
ペペロンチーノだったか、なんかそんな名前のパスタが、無味だというK藤君の主張。
ペペロンチーノだったか、なんかそんな名前のパスタが、無味だというK藤君の主張。
これいいのかという憤りがK藤くんにはあるとのことなので、
率先して僕がパスタ屋でそれを注文。
率先して僕がパスタ屋でそれを注文。
まあ、美味しかったですよ。
鷹の爪(ホントに?)のピリッと感が良いのでは無かろうか。
だけど、漬け物が食べたくなった。つまり物足りない?
鷹の爪(ホントに?)のピリッと感が良いのでは無かろうか。
だけど、漬け物が食べたくなった。つまり物足りない?
で、この会合の本題は、
K藤くんの書いたプロットを読んで話すということ。
K藤くんの書いたプロットを読んで話すということ。
彼の次回舞台のプロットなのだけど、
まあまあ良くできていて(←失礼な言い方)、
なぜか安心するも、ひとまず色々、それらしいことを言う。
まあまあ良くできていて(←失礼な言い方)、
なぜか安心するも、ひとまず色々、それらしいことを言う。
しかしこの日の収穫は、
ああ、僕はもっと真剣にシナリオを書くべきだなあと思えたことか。
ああ、僕はもっと真剣にシナリオを書くべきだなあと思えたことか。
なんにせよ、面白い面白くないを問わず、
書いてる人はいい。書いてる者の勝ちだ。
書いてる人はいい。書いてる者の勝ちだ。
流れのない水は腐るし、
マグロは泳げなくなると死ぬし、
シナリオを書かないと……
マグロは泳げなくなると死ぬし、
シナリオを書かないと……
それに最近、なんだか書くのが遅い。
ダラダラだ。
緊張感がない。
ダラダラだ。
緊張感がない。
慣れか?
1つ1つを大事にしないといけない。
腐る。
いま書くこれがすべてだと思い。
これを最後のシナリオと思おう。
もう書けないと思えば、違ってくる。
これを最後のシナリオと思おう。
もう書けないと思えば、違ってくる。
何かが。