後ろに見えてるパズルは次の脱出ゲームです

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こういうのを作り始めるとハマってしまう4時半。
さて、4時半シリーズもそろそろ潮時かな?


モニターの前にキーボードが写ってますね。

ノートパソコンのキーボードに慣れようと、2008年は、薄っぺらでペコペコのノートパソコンのキーボードを無理矢理使っていました。

はじめのうちは異様な使いづらさでイライラ、作業の能率も低下していましたが、人間万歳、ようやく慣れてきました。

が、

今度は逆に、普通のキーボードが使いづらくなってしまいました。

もしも、

よそで文字入力をしなければならなくなった時、シナリオライターってさぞかしブラインドタッチ、スコールのような早さでキーをなだれ打つのでしょう、なんて先入観で僕の作業を見られたりしたら、先方は大変ガッカリなさると思います。

僕の評価だけでなく、シナリオライター全般の評価も下げてしまうかもしれません。頭使って作業してるようだからその非力は許してきたけど、なんだキーボードもろくに打てないのかシナリオライターって奴は。それじゃおたくいったいなにが出来るの? 締め切り破ること以外に何ができるの? なんて嫌味を言われてはたまりません。

なので、

2009年、普通のキーボードを買ってきまして、なんか、一からやり直しです。
僕が今まで収得してきたはずのキーのタッチの早さはいったいどこへ行ってしまったのでしょう。

この文章を打っている間にも、ガツガツキーに指先が突っかかってしまい、なんでしょうこれは。
シナリオが遅れているのもキーボードのせいにしたいです。