ほっほホラー
頭の中で、なるべくひどい人の殺し方を考える。
どうしたら痛そうなのか、どうしたら悲惨なのか。
どうしたら痛そうなのか、どうしたら悲惨なのか。
ホラー小説って難しい。
どうしても、怖さより、ストーリー的なハラハラ感の方が先に立つ。
結果、ストーリーは前へ進むのだが、怖さはない。
結果、ストーリーは前へ進むのだが、怖さはない。
シチュエーションができてないのか。
で、足首なんかを切り落とされたり、タイプライターのキーのことを不満に言ったら、親指を切り落とされたり。
うん、怖い。
僕も監禁されたら書くのだろうか。書くだろうなあ。