人生最大4時半
こんなに足がつる日も珍しい。
とにかく今も痛い。
今日は本当に久方ぶり、小野寺さんに会う。
会って話す。
会って話す。
かつてフィルムメーカーだった小野寺さんは、
今は……なんという職種なのか。
たくさんであり、片や1つであり。
今は……なんという職種なのか。
たくさんであり、片や1つであり。
いろいろ話したので、こんなことを話しましたと言えないのが残念。
とにかくお互い、元気だということを確認したということに尽きるか。
主人公の中学生、アキちゃんの、クランクアップ後の涙を見て、
こういう気持ちを忘れちゃいかんなと思った、貴重な瞬間でした。
こういう気持ちを忘れちゃいかんなと思った、貴重な瞬間でした。