脱出ゲームについて(その1)
何年か前から、携帯の脱出ゲームのシナリオを書いてます。
もうわりと、数十本くらいになるでしょうか。
もうわりと、数十本くらいになるでしょうか。
僕が書いているのは「だれもいない部屋」というシリーズ(が主)です。
ただ単に密室から脱出するゲームよりも、普段、ストーリーのあるシナリオを書いてるので、
それなりに面白いストーリーのある、脱出ゲームを目指したものです。
ただ単に密室から脱出するゲームよりも、普段、ストーリーのあるシナリオを書いてるので、
それなりに面白いストーリーのある、脱出ゲームを目指したものです。
どんな内容か簡単に言うと、死にきれない幽霊を成仏させる成仏屋が、
幽霊の心残りを解消してあげることによって、密室から脱出するというものです。
幽霊の心残りを解消してあげることによって、密室から脱出するというものです。
何か、いろんな要素もあって、自分で言うのもナンですが、
それなりに好評なようです(ホントか?)。
それなりに好評なようです(ホントか?)。
たぶん、これからも書いていきますので、よろしくお願いします(誰に?)。
あ、ちなみに例外があって、
「大脱出」というショートムービー集の中にある「だれもいない部屋」と、
「遠隔脱出 だれもいない部屋」というゲームについては、僕が書いたものではありません。
どんな内容なのかも、わかりません。
公平性を期すために、いちおう、書いておきます。
「大脱出」というショートムービー集の中にある「だれもいない部屋」と、
「遠隔脱出 だれもいない部屋」というゲームについては、僕が書いたものではありません。
どんな内容なのかも、わかりません。
公平性を期すために、いちおう、書いておきます。