ダメ出されてきました
久しぶりに脚本のコンテストに応募した。
NPO法人北海道コミュニティシネマ・札幌が主催する、子ども映画制作ワークショップの脚本募集。
http://blog.livedoor.jp/bluebook/archives/51792202.html
http://blog.livedoor.jp/bluebook/archives/51792202.html
結果、僕のシナリオが採用されることになったので、明日から、中学生と直しの作業を行う。
噂では明日はテレビの取材が入るとの一報が怪文書で虫の知らせと共に知られざる都市伝説の風聞のまた聞きを小耳に挟んだとか挟まないとか。
まあつまりそういうことなので……
めいっぱい汚い格好をして行ったらどうなるだろう、ボロボロの服でヒゲも剃らず鼻水なんか出して奇声を発したり……などと天の邪鬼だから考えるのだけど、まあフツーに怒られるだけですな。
思えば僕は、こういう世間様に顔向けしたあとになんとなくダメ出しされてきた。
DVDに写真が載った際には、シナリオライターという職種の人間はどんな顔なのか期待されてるのだから、もっといい顔で写れと言われたり、
昨年、ドラマ本編が始まる前、脚本を書いた人として紹介された写真&動画では、ずっとニヤけていたよね、なんて。
なので今回は……
まあOAを楽しみにしないで下さい。