2012-01-01から1年間の記事一覧

名言

計算の達者な人が数学者になれるわけではない。新しい方程式を考えることのできる人を数学者と呼ぶのである。(阿久悠)

名言

「作家っていうのはやっぱり、いびつでも下手くそでもいいからオリジナルな世界を作れる人が作家ですよ。それは世界を作れなきゃダメですよ。だから赤とか青とか緑とか黄色とかって原色があるとすれば、『お前見たことのない原色があるよ』って言われたら、…

新聞に書評書いてもらいました

拙著「学校の12の怖い話」、北海道新聞に今日、書評出てます。 ぜひみなさん、本と、それから北海道新聞を買って下さい。 ↓Amazon的な http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE12%E3%81%AE%E6%80%96%E3%81%84%E8%A9%B1-%E5%B3%B6%E5%B4%8E-%E5%…

本のどこを読むか

作家の比嘉先生が本を読んでくれて感想が届いた。お気に入りは11月「脚本」だそう。 11月の人気は意外と高いぞ。 あと、「北北西小学校っていうネーミングが絶妙」だと。 さすが読むところが違う。 http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE12%E…

ひさびさの菜園

今年は全然ほったらかしにしていた菜園が、 いつの間にか赤く染まって大量。 トマトの赤が血のように吹き出して。 植物はなんにもしなくても立派に育つ。えらいね。

書評を書いてもらった

S氏が本を読んでくれて、書評まで書いてくれました。 なんとも面白そうな紹介で、書いた僕がこの本を読んでみたくなりました。 感謝です。 http://makottsu.de-blog.jp/theoria/2012/08/12_120a.html

勇気

本を読んだと連絡をくれる人がいて、すごく嬉しい。 何話目が好きだった? と聞いて、いろんな感想が出る。 4月、5月、7月、8月、9月、12月、2月……。 最近テンション落ち気味だけど、感想を聞く度に勇気が出る。 本とはそういうものらしい。

マンガは戦争をとらえる

「凍りの掌」(こおりのて)というマンガがある。 作者は、おざわゆき。始め、自費出版で出した物が今、小池書院から出ている。 終戦後の、日本兵のシベリア抑留を描いている、心を打つマンガ。 今まで、戦争を描いてきたのは小説であり映画だったが、今やマ…

人から見た自分

大学の後輩の加藤君が、僕が本を出したことをブログに書いてくれた。 7月27日のところ。大変うれしい。 http://fullbreech.cocolog-nifty.com/kugilalog/2012/07/index.html 僕は先輩とか後輩とかあまり思わないたちなので、そうなのか僕は先輩なのかとしみ…

本を出版して良かったこと

自著「学校の12の怖い話」をちゃんと宣伝しようと、 しばらく疎遠だった人にも連絡する。 そうすると、意外な近況が帰ってきたりする。 専門学校で教えていたかつての学生から返事が来た。 その子はあまり学校に来ず、いい学生時代を送れたのかなあと思って…

Amazonレビューに載ってます

どなたかが、Amazonに好意的なレビューを書いてくれてます。感謝。 タイトルと値段に関しては好意的じゃないですが……。 http://www.amazon.co.jp/product-reviews/486095503X/ref=cm_cr_dp_see_all_top?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDes…

僕の本は今どこにあるのか

「学校の12の怖い話」、絶賛発売中です。 http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE12%E3%81%AE%E6%80%96%E3%81%84%E8%A9%B1-%E5%B3%B6%E5%B4%8E-%E5%8F%8B%E6%A8%B9/dp/486095503X/ref=sr_1_8?s=books&ie=UTF8&qid=1343009146&sr=1-8 ジュンク…

Amazonでも発売(ようやく)

ようやくAmazonでも販売が始まりました。 拙著「学校の12の怖い話」です。 大型書店でも全国的に並び始めたので、 えーと、大いに買っていただければと思っています。 今年は全国的に節電の夏ですが、 怖くて不思議なこの本を読めば、電気を使わず納涼できま…

今日出版です

本日から「学校の12の怖い話」発売です。 順次、大型書店などに並んでいくと思いますので、 読んでいただけると嬉しいです。 Amazonや楽天などネットなども随時反映されていくと思います。 (いま売り切れとかになってますが……) 題 名:学校の12の怖い話 作…

本が届いた

「学校の12の怖い話」の本が届きました。 なかなか刺激的な装丁でいいですね。 Amazonでも予約受付中です。 http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE12%E3%81%AE%E6%80%96%E3%81%84%E8%A9%B1-%E5%B3%B6%E5%B4%8E-%E5%8F%8B%E6%A8%B9/dp/4860955…

小説のあとがきについて

全12話のうちで、一番直しが入ったのが「あとがき」。 あとがきは難しい。筆が進むと軽い感じになって読者は引いてしまうし、 知られざる内情、内輪話的なことを書くとぶっちゃけ過ぎになってしまう。 硬いと硬いで読む気が失せるし、全12話分の自作解題を書…

【小説情報】目次

「学校の12の怖い話」の目次です。 いろいろ気になるタイトルをつけました。 <目次> 4月 文字人間 5月 タイたん 6月 一人多い 7月 ノゾミゲーム 8月 夏休み 9月 満月の夜 10月 動物園 11月 脚本 12月 じごくサンタ 1月 「お化け!」 2月 …

小説情報

全12話だけど、書いたのは20話以上。その中から面白い話を厳選した、いわばベストアルバム的短編集……というのは、言い過ぎでしょうか。 題 名:学校の12の怖い話 作 者:島崎友樹 出版社:長崎出版 発売日:2012年7月20日 ISBN :978-4-86095-503-8

矯正日記

【矯正日記】夜中、歯が痛くて起きる。虫歯なのか?

【重要】作家デビューします

本を書きました。作家デビューします。 全12話の怖くて不思議な短編集。 気軽に読めてなおかつ深い、そんな本を目指しました。 読んでいただけると嬉しいです。 題 名:学校の12の怖い話 作 者:島崎友樹 出版社:長崎出版 発売日:2012年7月20日 ISBN :978…

矯正日記

【矯正日記】今日は朝から歯医者。下の前歯の締め付け厳しくなる。

矯正日記

【矯正日記】歯間ブラシを使ってる。器具と歯に挟まったものを取るためだけど、なんかクセになってよく使う。

植えたよ

今年も菜園スタート。遅いよ。 トマトとキュウリを始める。 キュウリは初めてネットをつけた。 僕はネットを張るのが苦手だとわかった。

矯正日記

【矯正日記】そろそろ、なぜ歯の矯正をしているのか、理由を忘れ始めた。

今年も菜園が始まる

すごく遅くなったけど、ようやく畑に石灰&肥料まく。 事情により、例年とは違う場所に畑作成です。 今年はトマト、キュウリを重点的に攻めていきます。

矯正日記

【矯正日記】器具のチューニングをしたので、歯茎が痛い。噛む楽しさがないのでご飯が美味しくない。蕎麦も。

矯正日記

【矯正日記】今日は下の歯の器具をキツめにした。慣れるまでまた歯茎が痛くなる。人間って大変。ちなみにfacebook始めたので、心当たりのある名前で検索して下さい。

矯正日記

【矯正日記】明日は歯医者。

矯正日記

【矯正日記】なんか慣れてきたっぽい。でも金曜日にまた歯医者だ。

矯正日記

【矯正日記】歯と歯の間に物は挟まる。歯ブラシだけは意外と取れない。デンタルフロスや歯間ブラシはホントに便利。器具に挟まった食べかすも取れる。だけど歯間ブラシは針金が入っていて痛い。最近はワイヤーを使わないやわらか歯間ブラシを使ってる。