第３収穫は数日前。１個もいで食べちゃいました。 なので第４収穫の７つを合わせて、今のところ計１４個。 だけどけっこう多くのトマトに妙なスジが。 なんのスジだろうとトマトワークショップ講師の弟に聞いてみましたが、弟もわからないとのこと。 実らせ…

教文ワークショップ３日目。 まずは恒例の、複数の絵（写真）からストーリーを作る。けっこうみな、上手くなってきた。 続いて、先週の宿題。アイデア型ストーリーの基本、「複数の視点」を使って、物語を考えてくるというもの。けっこうみな、ちゃんと複数…

最近はマメに日記書いてエラいんじゃないかな？そうでもないかな？ 長もののシナリオを書き終えたご褒美として、ＣＤを買った。アルバート・アイラーと古今亭志ん生。フリージャズの雄と落語の名人。共通点はなんだろう、グルーヴ感と即興性か。スゥイングし…

8月に入ってから、手入れを怠ってました。ずっと雨だったので畑仕事が出来ず、晴れたら今度は僕がシナリオ書きで、トマトの実を収穫するくらいがやっとでした。 で今日、見てみたら、いつの間にか延びてきた雑草やらツルやらに巻かれており、伸びすぎた枝が…

写真は第3収穫。

書きかけの長編シナリオをおいて、教文ワークショップ２回目へ。（シナリオはあと10時間強で終わりそう） 先週の課題、物語を覚えてきて説明する、ということを全員やる。けっこう時間喰う。だいたい僕はそういう時間通りにやることが苦手なのか。キツキツで…

今日も２つ収穫。 これで計６つ目。 ただちょっと実らせすぎて、 右の方は皮に亀裂が入ってます。

遂に収穫。赤々としたトマト。トマトトマトした赤。 大きさ比較のため、十円玉と並べてみました。 もう１枚の写真は一口食べたところ。甘いです。皮は市販のものより厚いけど、味は濃厚、あートマトだ、って味です。良かったです。 ちなみに、さあ収穫しよう…

教文ワークショップ初日終了。 参加者は8名。見学者がその倍くらい。ワークショップの様子を見学して、来週から参加したいと申し出た人が1名。 どんなことをしたかというと、自己紹介をして、名前、年齢などの他に、今カバンに入っている本（か漫画など）を…

どう？

８月４日からのシナリオワークショップにまだ空きがあるみたいです。若干名ですが。 シナリオに興味のあるという可哀想な人を知っていましたら、ぜひ教えてあげてください。 http://kyobun-festival.seesaa.net/article/46864727.html

アンゲロプロス病。 という病気はないが、目下かかっている。 どういう病気かというと、暑くなると無性にテオ・アンゲロプロス監督作品を見たくなるという、ほとんどどうでもいい、人畜無害の病気だ。 だが、ジリジリと照りつける太陽がアスファルトを灼熱に…

ひさびさトマト。 実が大きくなって安定期に入ってます。 どうなんだろう、もっとガツンと大きくならないものか。せっかちな僕はそう思うわけですが、彼らは彼らなりに頑張っているのかもしれません。 その頑張りを助けるために、今日は肥料をまきました。ち…

専門学校での授業を終えたあと、シナリオライター（見習い）君とお茶。「シナリオライター（見習い）」とは彼曰くの自称なので、ここでは便宜上Ｉ君とします。 そこでフト出た話が恒例の、無人島に本を一冊だけ持っていけるとしたら本棚からどの本を選ぶか話…

なんとかスケッチは落選。どーもこーもないけど、 使い道が全くなくなったシナリオ２本には、不憫なことをしてしまったと、申し訳なく思う。 さてトマトの方は虫に喰われたヤツ以外は順調。見たまえ、こっちの方はグングン実り始めている。こっちは絶対収穫…

せっかく花を咲かせ実がなっても、喰い荒らされてダメになることもある、まあ、そういうことですね。 だからそういう夜はコルトレーンを聞きます。大きな音でめいっぱい聞きます。ひたすら神に感謝するその曲も、僕には怒りの曲に聞こえるわけです。

枝がずいぶん伸びてきて、トマトの実を栽培しているというより、枝を栽培しているような気になる。 実がなりはじめたので、栄養を実に集めなければいけないのかな？枝はもうそろそろいらないっぽい？という風評に惑わされ、とりあえず、いらない、下の方の枝…

植えた時は本当に小さな苗だったわけですが、日々精進が座右の銘、失敗もあり成功もあり、晴れの日も雨の日も、毎日あーでもないこーでもないと試行錯誤したわけですが、気づけば花が咲いて実がなった、そういう話です。

ずいぶん大きく育ったトマト。 写真ではトウモロコシが邪魔してるけど。 実がピンポン玉くらいになったら追肥せよ、とのことなので、 肥料ふたたび。 しかし肥料の施し方が、野菜の本でも肥料の説明書でも、 どう見ても土の植えに"もる"だけのようなのだが………

隣じゃない家でトマト発見。盗撮る。 やはり立派な植え具合、育ち具合。

ついに実がなる。花の咲いた場所に実がつくんだね。 まだまだ青いけど、いろんなことを日々精進、いつかきっと一人前になるでしょう、いや、なるはず。

シナリオが全然進まなくて、事務所で寝てばかりなので、これはまずいと日常を見直す。 おそらく最近、同じ毎日を過ごしているよう。 なので、明日は非日常を生きようと、函館行きの列車を検索する。日帰りで五島軒のカレーを食べて充分帰れる。1万5千円くら…

すくすく、というか、ざくざく、というか、 トマトは今日も育ってます。 右下はトウモロコシ。トマトの良きライバルか。負けるなトマト。トウモロコシと切磋琢磨。 さて先週土曜日はとあるコンペにシナリオを応募。その流れで、同じくシナリオを応募した、某…

トマトは着実に伸びている。 斜めに立てていた仮支柱を、まっすぐに立て直した。 これを本支柱と呼ぶことにするが、園芸業界でそう呼ばれているかは知らない。 そう言えば今日はムービーなんとかの締切日。 トマトは伸びたが僕は伸びたか。

咲いたよ咲いた。

トマトに変化あり。花の芽が出てきました。

8月に教文演劇フェスティバル2007でシナリオワークショップやります。全4回で3000円と、たいそうお得。ただ、定員10名で先着順だそうなので、希望する方は申し込みが6/15からなので、お急ぎのほどを。 ちなみに教文フェスでのシナリオワークショップは初だそ…

結局、枯れ始めた枝を切る。枝葉に囚われ過ぎず、本当に大切なことのみに専念すべきだ。 切った枝は、トマトの青い匂いがした。僕が育てているのはやはりトマトなんだなと実感。あたり前だが。 写真は、切る前と切った後。風通しが良くなったようで、やるべ…

園芸療法に詳しい弟に、トマトについて意見をもらう。 枯れ始めている枝を見て、水が少な過ぎとのこと。 永田農法とか考えない方がいいとのこと。まあ、そうだろう。 しかし水をギリギリまで制限して、トマト本来の甘さを出すという考え方も面白い。 だから…

トマトは日々、成長を続けています。 よく見ると、うぶ毛が生えてきています。僕の食のバイブル「美味しんぼ」で紹介されていた永田農法のトマトもやはりそうでした。水を制限することによってうぶ毛が生えて、空気中の水分をどうこうするそうです。 こうし…